「目の前で消えた300万円」
働くことの意義とは?

「あの時、もっと早く出会えていたら?」
長年、電力業界で培ってきた経験の中で、一軒の居酒屋に入った時の話。
亭主は、目の前で300万円の契約をしていた。
あの日、私は目の前で起きていた出来事をただ見ている事しかできなかった。
その契約は本当に必要だったのか?
もっと早く亭主と出会えていたらその負担を減らすことができたんじゃないか?
その経験から、私は、大好きな新潟で共に働く人たちの大切なお金を守りたい、と強く感じるようになりました。
電力会社だけど電力会社じゃない
お客様の声から生まれた新潟の会社
お客様が本当に求めているものは何か?
私は多くの「お客様の困りごと」に耳を傾けてきました。
悔しい経験をバネに、同じような想いをする人を一人でも減らしたい。
皆さんの大切なものを共に守り抜きたい。
そして、お客様一人ひとりの声に寄り添い、地域に根ざした電力会社を作りました。

私たちは、単なる電力会社ではなく
お客様のパートナーとして、共に成長していきたいと考えています。